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2016/07/13

トマトができれば医者が青くなる!?

これは、西洋のことわざです。
夏のトマトは栄養価が高く、トマトを食べたら健康になれるので、
医者にかからなくなると言ったものです。


トマトだけでなく旬のものを食べると、
栄養価も高く、その時期にあった栄養が取れるのです。
今が旬、夏野菜で見てみましょう。

きゅうり
きゅうりには夏 汗をかいて出てしまう水分とカリウムが多く含まれています。
きゅうりにはビタミンCを壊してしまう酵素が含まれていますが、
酢にその効果を抑える作用があるので、酢ものとして食べると、ビタミンCまでとれてしまいます。

トマト
トマトには、抗酸化作用のあるビタミンAとCが含まれています。
また、リコピンもたっぷり含まれており、これまた強力な抗酸化として働いてくれます。
胃の健康を助ける効果もあるため、胃腸が弱くなる夏にはもってこいの野菜です。

ピーマン
ピーマンにもビタミンAとCがたくさん含まれ、抗酸化作用に効きます。
一般にビタミンCは、調理によって壊れやすいのが難点ですが、
ピーマンは組織が強いため、壊れにくく、安心して炒めて食べられます。


また、ビタミンAは油と一緒にとることで、吸収率が高まる栄養素。
そういう理由から、油で炒めて食べるのがピッタリなんです。

ゴーヤ
ゴーヤには、ビタミンCを豊富に含む他に、
低カロリーで食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
夏場に汗とともに失われ易いカリウムも多く、むくみを解消し代謝を促進します。


ゴーヤの特徴である強烈な苦味。
実はすごいパワーを持つ栄養素だって知っていましたか?
胃酸の分泌を促して食欲を増進させたり、血糖値を下げて安定させたりする働きがあるんです。
夏バテの解消や糖尿病の予防に効果的なんですね。


このように夏の野菜には、夏に不足しがちなもの、
とっておくと良いものが豊富に含まれています。
夏野菜やゴーヤチャンプルーで、夏を乗り切りましょうね!

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