FC2ブログ
2018/07/18

ビールが美味しい時期ですね

疲れた時や頑張った時には、

お酒が飲みたくなる方も多いのではないでしょうか。

そんな中でも今回はビール系を特集したいと思います。





ビールって何からできているの?

表示を見ると、たくさん書いてありますが、

4つが主原料となります。





・モルト(麦芽):発芽させた大麦のこと

麦

・ホップ:ハーブの一種で、ビールに苦味や香りを付けます。

ホップ

・酵母:生きている菌類。糖質をアルコールと炭酸ガスに分解して分裂させます

(いわゆる発酵)。

天然酵母

・水:主成分

お水




でも他のもの、

麦・米・馬鈴薯・でんぷん・とうもろこし・糖類・着色料・こうりゃん

の副原料が入っててもビールと言われています。





しかし、

チョコ・フルーツ・ハーブ・お茶などが含まれていると、

ビールとは呼べなくなります。





少し香りを足したい!変わった味にしたい!などと

主原料・副原料以外のものを加えると、

いわゆる発泡酒という分類になります。

この辺りは、また次回詳しく説明したいと思います。





ビール製造工程は、

まず大麦を分解して溶けやすくなるように、

発芽させ、麦芽にします。





これを粉砕し、他の材料(ホップ以外)と混ぜて濾過します。

その後ホップを加えて煮沸します。





ホップビールに特有の苦味と香りをつけると同時に

麦汁中のたんぱく質を凝固分離させ、

液を澄ませる大切な働きをします。





そのあと、発酵させます。

5度で7〜8日間寝かします。

ここで麦汁中の糖分のほとんどがアルコールと炭酸ガスに分解されます。





その後0度まで下げ、数十日間寝かします。

この間にビールはゆっくり熟成し、

調和のとれたビールの味と香りが生まれてきます。

ビール工場

今日はビールの入門編でしたね。

次回は、ビールと発泡酒と第3のビールの違いは?

あなたは言えますか?わからない方はこちらをクリック!

コメント

非公開コメント