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2017/11/13

カキ・柿・かき!

今年は豊作だったのでしょうか。

知り合いの方より、

柿を沢山頂きました。

柿の木

あるひと方ではなく、

どこへ行っても、よかったら柿を、、と

声をかけていただきました。





嬉しいですが、やはり所詮は生物。

かぶると、困ってしまいます。

いつもならそのまま切って食べるだけで終わってしまう柿だけど、

こういう時こそ冒険をしよう!





また、甘柿をもらったのですが、

中には渋い柿も。どうして??

舌を出す女性

見た目は甘柿と一緒なのに、、

DSC_0839.jpg

今日は柿について、理解を深めたいと思います。





柿には、種類があります。

生で口にする甘柿と、干して食べないと渋い渋柿です。



渋柿は干すことにより、

苦味成分が溶け出さない形に変化し、

渋みを感じなくなるどころか、





水分が少なくなることにより、甘みが増します。

なので、あんなに甘くて美味しい干し柿となるのです。

干し柿

しかし一方で、

甘柿の中にも渋いものが混ざっているのを

経験したことはありませんか?





それを不完全甘柿といい、

まだ熟れ方が未熟な場合渋さが残ってしまっているのです。

ですのでこの場合、りんごなどの隣に置いておき、熟すのを待てば、

渋さがなくなります。





この渋さ、

原因はタンニンという成分が、

人間のタンパク質(体のほとんどはタンパク質でできている)

と結合して渋く感じているのです。





もともと柿は、すべて渋い柿だったことをご存知でしょうか。

突然変異で渋味が少ない柿が生まれたようで、

そこから品種改良の末、今のようになったようです。





このように含まれている成分は、

タンニンだけではありません。

柿が赤くなると医者が青くなる、というように、

柿は栄養豊富なのです。





ビタミンの中では特にAとCが含まれており、

この二つは、風邪予防にはとても効果的です。

また、両者とも美肌効果もあるのです。





また、カリウムも多く含まれているので、

高血圧の方にはもってこいですし、

むくみ予防、利尿作用、筋肉の弛緩を調整、神経細胞の刺激伝達

するなど、たくさんの働きを担っています。





ただ、体を冷やす効果があったり、

カロリーも意外に高かったりしますので、

食べすぎには注意が必要です。





健康的に食べて、医者を青くしよう!!

次回は柿を生だけで食べるのは勿体無い!をお届けします。

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