FC2ブログ
2016/06/20

あなたでもできる、美味しい減塩食

減塩食のイメージって、
どんなものですか?


・時間がかかるし面倒だ
・美味しくなさそう
・病気でないから、関係ない


納得してしまうところも半分あります。
しかし、少しでも手間をかけずにできたら、
もう少し皆さんに見向きしてもらえるかな、
と思っています。



ここでお話しするのは、
減塩にするには、どのような料理法、
どのような工夫をして料理をすれば、
美味しくできるかということです。


では幾つか例を見ていきましょう。

・旨みを十分に引き出しましょう
カツオや昆布、キノコ類で出汁をとり、旨みを引き出します。
2つ以上用いると相乗効果が生まれ、一層美味しく感じます。
そうすることにより、薄味でも美味しく感じることができます。


・表面に味付けをしっかりつける
照り焼きなど一晩漬け込んだりすると、
中まで味がしみ込み、塩分量が上がります。
焼き上がりに表面に絡めるようにつけ、
食べた時に舌につくところに味をしっかりつけます。

また下味をつける、とよく書かれていますが、
塩分を減らしたい時はこれをせずに、
ソースの味などで食べると、減塩になります。


・新鮮なものを選ぶ
野菜や魚は新鮮な方が美味しいです。
新鮮なら味が薄くても、美味しく食べられます。


・メイン料理には味をしっかり付け、
 それ以外では薄味にとメリハリをつける

肉や魚を使った料理の味が薄いと、美味しくないと感じることも。
なのでメリハリをつけて、副菜の塩分を減らして、
食事全体の塩分量を減らしていく。


・調味料にレモン汁や酢を用いる
味に酸味が入ると、塩分量が少なくても満足いく味になります。
酢ものもがよい例で、一般的な和え物が0.75gの塩分量だとすると、
酢の物になると、半分の0.4gですみます。
材料によっては、酢と砂糖だけで味付けしても食べられるものがあります。

また、甘酢あんかけや酢豚、煮魚にお酢を加えたものなど、
酸味を加えることによって、塩分がぐっと減っても
美味しく感じます。


・生姜やわさび、香辛料を上手に利用して
これら香辛料を利用することにより、
そちらの作用が引き立ち、味が薄くても
満足感を得ることができます。


・カリウムをたくさん取るよう心がける
これは減塩とはあまり関係ありませんが、
塩分を感じる塩の中に、カリウムと結びついて外に排出されます。
ですので、カリウムをたくさん摂取すると、
塩分をたくさんとっても少し帳消しになります。

では、カリウムは何に多く含まれているのか?
野菜や果物、海藻類や大豆に多く含まれています。
これらをたくさん取るように心がけましょう。


いかがでしょうか。
これは実践するのは嫌だけど、
これならできそう、というものもあるのではないでしょうか。


一つずつ取り入れていって、
だんだん数を増やしていただけたら、
そのうちに減塩上手になっていますよ!


食事はまず試すことから始まります。
毎日する食事。
少し変えたら、その積み重ねは大きいですよ。
ぜひ試してみてくださいね!

コメント

非公開コメント