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2017/05/31

マーガリン、トランス脂肪酸って?

トランス脂肪酸は、前回お話ししたように、
植物性の油脂を加工する過程で発生します。


常温で液体の植物油に水素(H)添加することにより、
マーガリンができています。

シスとトランス

一般の脂肪酸(油の構造となっている一部分)は、
絵の左側のように、水素が同じ方向についています。


しかし、わざと水素を添加してやり、
その過程で、
絵の右側のように異なる方につく形になります。


それを、
トランス型配置になった脂肪酸、
いわゆるトランス脂肪酸が出来上がるのです。


このトランス脂肪酸は、
悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールを増やし
善玉コレステロールとされるHDLコレステロールを減らすことがわかっています。

 
そのようなことから、
心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ
肥満を発症させやすく、
アレルギー疾患を増加させると言われています。

薬いっぱい

このことを学んで以来、
私はマーガリンを食べなくなりました。
ですので、幼少期はずっと食べていたのですが、、

それにしても、
そんな危険なものを本当に摂取して良いのか?
それは次回お話しします。

マーガリン

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