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2016/10/31

おいしい魚はどこに?

新鮮な魚をぜひ食べて!というブログを
以前に書いたと思います。
ブログ:魚は鮮度が命


今日は、今の魚の現状をお話ししようと思います。
私の両親(還暦を迎えた)世代は、若い頃はあまり肉など食べず、
魚ですら海の近くにいないと食べられなかったのではないでしょうか。
肉や魚を始めとするタンパク質は、野菜に比べると高価でした。


でもそんな時でも、海の近くの人は魚を食べられていた、
ということは、魚はこの中でもそれほど高価でなかったことが分かります。
ただ、保存方法がなかったので、ごく限られた地域でしか食べられなかったでしょうけど。


実は、魚の値段が高いのは、
大きな冷蔵庫や冷凍庫を設置し、大量の電気を使い、
売り場を清潔に保たなければなりません。


そうなると、魚の原価にこれらを足さなければ、
販売して、利益を得ることができません。


肉や野菜より、魚は鮮度の保持期間が極端に短いので、
品温管理や鮮度管理を徹底しなければなりません。
これも高コストの原因です。

漁猟

昔はこれらのような保存方法がなかったので、
釣り上げたその日のうちに消費していたのでしょう。
なので、低価格で購入できたと思われます。


実は、タイに駐在していた時にも、
日本の築地から直輸入したと言われる刺身が食べられました。
確かに日本のスーパーで食べるより、美味しいかも。
  
刺身

そんな美味しさのまま、どうしてこんな離れたタイで
食べることができたのでしょう。


それは、
保存方法に気を配りながら、空輸しているからです。
その代わり、価格は目が飛び出るほどの料金です。


価格が高ければ、
体に良いから、たくさん食べて欲しい!といくら伝えても、
頻繁に食べるわけにはいきません。


魚自体はそんなに高価でないのに、
一体どうすれば、いいのでしょうか。
次回に続く
(ブログ:)
イワシ鮮魚

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