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2017/10/26

カルシウム、どんな食品に多い?牛乳は体に悪い?

カルシウムを摂るために、

まず思い浮かぶのが牛乳だと思います。

ただ、この牛乳いろんな持論が展開されています。

牛乳

体に良いのか?悪いのか?

これは栄養士でも答えが出せない問題なのかもしれません。

答えは出せませんが、栄養士だからこそ思うことを記載したいと思います。





●牛乳はカルシウムがたくさん含まれているの?

答えは いいえ です。

ならばなぜカルシウム摂取=牛乳なのか?





それは、手軽に取り入れられ、安価であることが

最大の特徴ではないかと思われます。





数年前に牛乳を廃止した学校がありましたよね?

まだそんなに経っていませんが、記憶にありますでしょうか。

実はあの数年後、牛乳が復活したということです。





ただ、給食には合わないから、おやつとして。

やはり牛乳なしで、予算が限られた中でカルシウム摂取となると、

難しかったようです。





●牛乳は体に悪いの?

ここが一番の問題だと思います。

私は牛乳自体は悪くないと思っています。





ただ、牛乳が体に合わない人

下痢になったり体調不良になるなどの方には

やはり栄養の吸収も低下するのでお勧めできません。





あと一つ問題なのは、

その牛乳を作るために、飼われている牛の問題です。





安くあげるために、餌はどんなものを食べているのか、

保存のために、添加物は入れていないだろうか、

殺菌の方法で人間に良いものまで殺していないだろうか。





またミルクを出している間は、妊娠しないと言われています。

それはホルモンの関係が大きいとまでわかっているようで、

このような牛にはホルモン剤を入れているとも言われています。





どんな食べ物でも共通して言えることですが、

その食材が安くできる、安定してできるのには訳があるということ。

学校給食にここまで求めることが難しいのかもしれませんけどね。





牛乳の話が膨らみ過ぎてしまいました。

●では、カルシウムが含まれている食材とは?

・ワカサギ、イワシ、しらす干しなどの小魚

・小松菜、モロヘイヤ、水菜 などの野菜

・手軽な乳製品(ヨーグルト、チーズ、牛乳、スキムミルク)





などにたくさん含まれています。

このように考えると、

やはりバランス良い食事をとることが大事なのだと

感じることができます。

ワンプレート

ただ、やはり気をつけていないと

年を重ねるごとに骨量が減り、骨折しやすくなります。

骨折して寝たきりになると、筋肉が衰え、

歩くことが億劫になり、急に元気がなくなるという話も聞きます。





今日 この記事を読んでくださったあなたは、

カルシウムについて、少しは興味がある方だと思います。





ぜひカルシウムがたくさんとれる食品を利用したり、

カルシウム吸収をよくする栄養素が含まれた食材を取り入れたり

してみてくださいね。

運動も忘れずに!
2017/10/25

骨量って?骨量を増やすには!?

丈夫な骨作りへの指標となる「骨量」は

10代からぐんぐんと高まり、

20歳頃をピークにあとは下降の一途をたどります。

骨量グラフ
(ユニタ整形外科クリニックより)

つまり、

長い人生において成長期という限られた時期が

一番効率よく骨量を増やすことが出来る時期なのです。





この時期にしっかりと骨量を蓄えておくことで、

大人になっても丈夫な体でいられます。





もうこんな時期は過ぎた!という方でも、

これから予防・対策を講じれば、

低下の速度を和らげることができます。





どのような対策をすれば良いのか。

気になりますよね。





カルシウムを摂れば良い!

それはもちろんですが、

それだけではありません!!





実はカルシウムを摂取することと同時に、

吸収率をアップさせることも

重要なのです。

ビックリマーク

それらは、

ビタミンD:きのこ類、鮭、カワハギ、しらすぼし

マグネシウム:木綿豆腐、あおさ、種実類

ビタミンK:葉物野菜、海苔、納豆

です。(摂取しやすいものを挙げています)





これらは、カルシウムの腸からの吸収を助けたり、

沈着する作用を強化してくれたり、

また骨からの流出を防いでくれます。

ウォーキングする夫婦

そして他にも、運動が有効だと言われています。

筋肉によって骨に適度な刺激を加える運動は

カルシウムを骨に取り込み、骨を強くします。
2017/10/24

カルシウムって何?

栄養には様々な分類があります。



三大栄養素と言われる、炭水化物、タンパク質、脂質

それから、これらの補助や体の調子を整えるために必要なビタミン、ミネラル

それ以外の食物繊維・ファイトケミカル

7大栄養素図
(サプリメントラボより)

というふうに分けることができます。





その中でもカルシウムは、ミネラルに含まれます。

では、カルシウムの働きとは?





・骨や歯の成分になる

骨イラスト

・神経細胞で情報の伝達をする

ニューロンイラスト

・筋肉の収縮に関与

筋肉イラスト

が挙げられます。

やはりここでは一番気になるのは、

骨・歯の成分というところでしょうか。





カルシウムは全体の99%は骨や歯に存在していますが、

残りの1%は血液、筋肉、神経などに存在しています。





「イライラしているのはカルシウムが足りないから!」

と言われるのを耳にしませんか?

イライライラスト

これはカルシウムが神経細胞で情報の伝達をすることから

きているといわれています。

つまり、カルシウム不足⇒情報伝達が遅い⇒イライラする

という流れなのです。





このようにカルシウムは体の中でたくさんの働きを持っています。

では、

どのくらい取ればいいのか、

どんな人が足りていないのか、

など、次回 詳しくお話ししましょう。
2017/10/24

カルシウムについて本当の事を知ろう

カルシウムは大事だし、

足りてない人が多いとよく聞くけど、

牛乳って太りそうだし。

牛乳

そんな話をよく聞きます。

今回は基本的なことから、

どのように摂取するのがオススメなのかを、

お話ししようと思います。

いろんな野菜

・カルシウムって何?

・カルシウムはどのくらい取ればいいの?

・カルシウムが必要な人は?

・カルシウムを摂る方法を教えて

サプリ